エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
藤竜也「もし女房がいなくなったら、人生終わってもいいと思っている」 | 週刊女性PRIME
「今回演じたのは、昭和の男の代表のような不器用な男。監督から“世の中の女性に嫌われてください”と注... 「今回演じたのは、昭和の男の代表のような不器用な男。監督から“世の中の女性に嫌われてください”と注文があったので、嫌な男だと思われたら本望だね」 西炯子原作の漫画『お父さん、チビがいなくなりました』を実写映画化した作品で突然、熟年離婚を切り出される夫を演じた藤竜也(77)。自身の夫婦関係について聞くと、ちゃめっ気たっぷりにこう語る。 「うちも何度か離婚危機の気配はありましたけど、その話題に触れるとヤバい感じがして曖昧(あいまい)な感じで乗り越えてきました(笑)。夫婦円満の秘訣? 女房に惚れていることかな。“好きだよ”と言葉にすることはないけど、相手の人格をリスペクトすることは忘れない。あ、最近は寝る前に必ず手を握るようにはしているよ。この年になると、お互い目が覚めないかもしれないじゃない(笑)。だから生存確認の意味も兼ねて、触れ合うことで愛を確かめているよ」 昨年5月にこの世を去った、星由
2019/05/09 リンク