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漫画『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん急逝で批判が相次ぐ日本テレビ、過去にも『ROOKIES』原作者・森田まさのり氏に失礼オファーか | 週刊女性PRIME
『砂時計』『Piece』(ともに小学館)などの人気マンガ家の芦原妃名子さん(50)。実写化された作品もあ... 『砂時計』『Piece』(ともに小学館)などの人気マンガ家の芦原妃名子さん(50)。実写化された作品もあり、現在連載中の『セクシー田中さん』(小学館)も昨年、日本テレビでドラマ化され話題になったのだが、あるトラブルが引き金になって悲劇が起きてしまった。 芦原さんが亡くなったことが報道されると、実写化した日本テレビに厳しい批判が集中している。 裏切られた? 日本テレビ側との“事前”約束 トラブルの流れを改めて説明しておく。同作は、芦原さんがドラマの第9、10話(最終回)の脚本を担当していたことが公表されていたが、8話までの脚本を担当した相沢友子氏がその裏にあったトラブルを昨年12月末に自身のインスタグラムで暴露。 《最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました》 《私が脚本を書いたのは、
2024/02/03 リンク