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共同発表:幼児の眠りを変えるスマホアプリを開発!~東大阪市で社会実装へ~
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ポイント 睡眠の専門家グループ(小児科医・歯科医・臨床心理士・臨床発達心理士)と保護者がスマホで双... ポイント 睡眠の専門家グループ(小児科医・歯科医・臨床心理士・臨床発達心理士)と保護者がスマホで双方向的にやり取りできる“幼児の眠りに特化したアプリ”を開発。 研究機関内での予備検討により、睡眠習慣を改善することの有効性を確認。 東大阪市の1歳半健診で就寝時刻が遅い子ども、睡眠時間が短い子どもの保護者に対して指導開始。 日本の幼児の睡眠が世界的にも短い現状を変えるために、大阪大学 大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科(以下、連合小児発達学研究科)長の谷池 雅子 教授らの研究グループでは、東大阪市の保健所と共に、1歳半乳幼児健診に来所した幼児の保護者に、IT技術を用いて睡眠指導を行う計画をたて、協議を重ねてきました。 その結果、谷池教授の研究グループは、幼児の眠りの問題に特化した、専門家に相談でき、指導を受けられるアプリ(タブレット端末でも使用可