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企業沿革
創業は、江戸時代末期の安政5年(1858年)、徳川幕府が日米修好通商条約に調印した年にまでさかのぼりま... 創業は、江戸時代末期の安政5年(1858年)、徳川幕府が日米修好通商条約に調印した年にまでさかのぼります。そんな幕末に、瀬戸内海に浮かぶ香川県の小豆島の地で生まれたのが「加登屋(かどや)製油所」です。 「かどや」の名の由来は、「創業時の店舗と工場が交差点の“角地”にあったため」というのが、うそのような本当の話。 創業以来、ごま一筋でやってきました。 発祥地の小豆島でごま製品を作り続け、いま世界市場でも信頼されて成長を続けるまれな企業です。 安政5年 1858年 香川県小豆島で加登屋製油所を1858年(安政5年)に創業、ごま油の製造販売を開始 昭和32年5月 1957年 加登屋製油所は事業の拡大を図るため、同製油所側と株式会社小澤商店(同製油所の東日本地区の代理店、現小澤物産株式会社)側が共同で出資を行い、新たに株式会社組織として加登屋製油株式会社を設立 本社を東京都品川区西大崎一丁目357