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<富岡町図書館>町民集う場に 茨城大生が蔵書構成や交流行事などコーディネート | 河北新報オンラインニュース
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<富岡町図書館>町民集う場に 茨城大生が蔵書構成や交流行事などコーディネート | 河北新報オンラインニュース
茨城大の学生たちが福島県富岡町の町図書館を魅力的な空間にする活動を始めた。図書館は4月、東京電力... 茨城大の学生たちが福島県富岡町の町図書館を魅力的な空間にする活動を始めた。図書館は4月、東京電力福島第1原発事故後の休館を経て7年ぶりに再開した。メンバー5人は「大勢が集うようにしたい」とコミュニティー再構築に一役買いたい考えだ。 地域課題解決に取り組む人文社会科学部の実習の一環。大学卒業生の町職員がいることなどから、町が「学生の目を通し、使いやすい図書館のアイデアを出してほしい」と依頼した。 期間は来年3月までの1年間。5人は月1、2回通いながら、蔵書の構成を提案したり、交流行事を企画したりする。 4月からの活動で、原発事故の避難先から帰町した住民らの絵画や写真、手芸品などの館内展示を決定。学生が講師となる落語体験教室の開催も決めた。 今月17日には学生たちが図書館で、作品や教室参加者を募るチラシ作りについて町職員と話し合った。図書館が入る町文化交流センター「学びの森」内でのスタンプラリ