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誘致推進費4億円 計画策定、市民周知に 横浜市予算案 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
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誘致推進費4億円 計画策定、市民周知に 横浜市予算案 | 政治・行政 | カナロコ by 神奈川新聞
IR施設の誘致先として有力視されている横浜港の山下ふ頭=横浜市中区 横浜市が、カジノを含む統合型... IR施設の誘致先として有力視されている横浜港の山下ふ頭=横浜市中区 横浜市が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の推進事業費として、2020年度当初予算案に4億円を計上することが14日、分かった。IR事業者とともに政府に申請する「区域整備計画」の策定、交通アクセス対策などの調査、市民への周知などに充てるとみられる。 20年度当初予算案は、林文子市長が昨年8月に誘致表明後、初めて編成されるもの。関係者によると、4億円のうち、IR事業者の公募・選定や区域整備計画の策定に2億2千万円、インフラや交通アクセス対策などの検討・調査に9500万円、広報よこはま特別号の配布などに5500万円が、それぞれ割り当てられる見通し。 市は超党派の国会議員連盟による法制化の動きがあった14年度から18年度まで、当初予算に調査費名目で1千万円を計上。ただ市長選が行われ、林市長が「白紙」を掲げて3選した17年