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登山中の落雷回避、難しさ浮き彫りに 丹沢・死亡事故 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
丹沢山地の鍋割山(標高1272・5メートル)で4日、男性が雷に打たれて死亡した事故は、登山中の落... 丹沢山地の鍋割山(標高1272・5メートル)で4日、男性が雷に打たれて死亡した事故は、登山中の落雷回避の難しさを浮き彫りにした。県内ではこの日、寒気を伴った気圧の谷が通過する際に天候が急変し、雷が集中的に発生した。専門家は「こうした現象は珍しくない。逃げ込む建物がない山間部では特に注意を」と呼び掛ける。 落雷(イメージ)樹木から放電可能性も 松田署によると、亡くなった千葉市の男性会社員(45)は山頂から南へ約640メートル離れた登山道脇の樹木付近に倒れていた。 発見した別の登山客が4日午後1時半ごろに119番通報。署員らが約3時間半後に到着した際、男性は心肺停止の状態だった。やけどを負っており、雷撃死と診断された。男性は金属製のステッキを持っていたという。 一緒に登っていた友人は少し離れた場所にいたため無事だった。落雷の瞬間を目撃しておらず、詳しい状況は分かっていないが、雷は周囲より高い所
2019/05/16 リンク