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保存料漬けの日本人 | 農家が運営する能登の美味しい米の通信販売 -学割米の川原農産-
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保存料漬けの日本人 | 農家が運営する能登の美味しい米の通信販売 -学割米の川原農産-
腐らない日本人、外国人の方がよく知っている。 こんな話は聞いたことがあるだろうか? ニュージーラン... 腐らない日本人、外国人の方がよく知っている。 こんな話は聞いたことがあるだろうか? ニュージーランドでの大震災、遺体の処理をするのに現地では日本人後回しにしろと言われていた。 葬儀屋さんの話、ここ30年ほどの間にドライアイスの使用量が極端に減った。 これらは、食品中に含まれている保存料の摂取量が確実に増え、腐敗しにくい体へと変化していることを示唆している。 一方、当の日本人はそんな現状、あるはずがないと思っている者が大半であろう。 厳しい厚生労働省の検査で、食品の安全性は保たれている。 輸入食品も厳しい検疫や検査など水際で、国内流入を阻止している。 そう信じてやまない日本人が圧倒的であろう。 しかし現実は違った。 さらに、ここまでひどいのか?と我が目と耳を疑いたくて仕方がないくらいだった。 平成28年11月25日、視察研修の一環で私は、所属する団体で横浜港の一角にいた。 案内されたのは、緑