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プログラムの終了 ~ WM_CLOSE メッセージと DestroyWindow 関数
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プログラムの終了 ~ WM_CLOSE メッセージと DestroyWindow 関数
プログラムの終了処理の流れがひと目でわかる図を描いてみました。 一番下方にありますので、それだけで... プログラムの終了処理の流れがひと目でわかる図を描いてみました。 一番下方にありますので、それだけでも見て行ってくださいね。 では前置きはこの位にして、プログラムをメニュー (「ファイル」- 「終了」) から終了できるように変更しましょう。 出来上がりはこのようになります。 図1. メニューを選択するとプログラム終了の確認ポップアップが表示される ではさっそく、解説は後回しにして、いつも通り、先にコードを書いてビルドしてみましょう。 前回までの simple.cpp の WindowProc を以下のように変更します。変更箇所は背景色をグレーで示しています。 LRESULT CALLBACK WindowProc( HWND hwnd, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam) { int id; HWND hwndCtl; UINT codeNoti