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第37回 Space Symposiumで小型衛星向け衛星分離部「Simple PAF」を展示 | ニュース | 川崎重工業株式会社
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第37回 Space Symposiumで小型衛星向け衛星分離部「Simple PAF」を展示 | ニュース | 川崎重工業株式会社
川崎重工は、第37回 Space Symposium※1の日本パビリオンで、JAXAと共同研究を実施して開発した小型衛星... 川崎重工は、第37回 Space Symposium※1の日本パビリオンで、JAXAと共同研究を実施して開発した小型衛星向けの衛星分離部「Payload Attach Fitting (以下、PAF)」※2の新シリーズ「Simple PAF」を初公開しました。 PAFは、軌道投入の最終段階で衛星をロケットから分離する目的で使用される部位で、分離時の衝撃を和らげるとともに外乱を低減させるなど、衛星により優しい性能が求められています。 「Simple PAF」は、基幹ロケット用に多数のPAFの開発・製造の実績を持つ当社が、低衝撃性・運用性向上と低価格・短納期の両立を目標として小型衛星向けに新規開発した非火工品方式の衛星分離部シリーズです。 現在、スペースワン株式会社が開発中の小型ロケット「カイロス(KAIROS)」2号機でのフライト実証を計画しています。 当社は、幅広い衛星事業者に対するロケッ