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坂東眞理子インタビュー【前編】 マッチョな組織の中で生きのびる | キネヅカ
今から15年前に上梓され、翌年の2007年の「年間ベストセラー総合1位」(トーハン発表)を記録した『女性... 今から15年前に上梓され、翌年の2007年の「年間ベストセラー総合1位」(トーハン発表)を記録した『女性の品格』(PHP新書)を執筆した坂東眞理子さん。 1969年に総理府(現・内閣府)に入府し、婦人問題担当室に異動になった際には日本初の『婦人白書』の執筆を担当した才女だが、公務員になったのは「自分を採用してくれる民間企業がなかった」という消極的な理由だったという。 男は仕事、女は家庭という「性別役割分担」が定着した高度経済成長期の中で、坂東さんはどのようにキャリアを築いていったのか? 記事は前編と後編、2回に分けて配信していきます。 坂東眞理子(ばんどう・まりこ) 1946年富山県生まれ。昭和女子大学理事長・総長。東京大学卒業後、69年に総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事などを経て、98年、女性初の総領事(オーストラリア・ブリスベン)になる。2001年、内閣府初
2021/07/14 リンク