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[Vol.1102]近江牛でブレザオラ│修理人たぐちの徒然日記|カメラのキタムラ
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[Vol.1102]近江牛でブレザオラ│修理人たぐちの徒然日記|カメラのキタムラ
先にカツオのブレザオラ風を仕込み新しい味わい方を知りました。 次はと申しますと牛肉で仕込むイタリア... 先にカツオのブレザオラ風を仕込み新しい味わい方を知りました。 次はと申しますと牛肉で仕込むイタリアのロンバルディア州ヴァルテッリーナ地方原産の塩漬けの牛肉を熟成させた生ハムのようなブレザオラに目が移ります。 でも失敗すれば小遣いが軽くなった以上に残念でした。となってしまいます。 そしてアップルビネガーを求め新宿伊勢丹へ寄りました折り、イベントエリアで創業百年余近江牛一筋、大吉商店のブロック肉を見つけてしまいました。 其れは赤身の肩から腕にかけての部位「とうがらし」で別名「とんび」赤身の王道的な部位でユッケやタタキで使用されるとの事。重量も手頃、挑戦しなければ先に進めないので求めてしまいました。 外観を洗い水分を拭います。表面にスジや脂身が在る場合は削ぎ落として下処理をしておきます。 肉片にホークで穴を開けると肉汁が出てしまうので賛否両論があるようですが、試みでブスブスやってしまいました。