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東京を歌う曲になぜ名曲が多いのかを改めて考える。【後編・内から見た東京】 - KKBOX
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東京を歌う曲になぜ名曲が多いのかを改めて考える。【後編・内から見た東京】 - KKBOX
「東京」をテーマにした曲には名曲が多い。その定説の理由を改めて様々な切り口から分析するのがこのコ... 「東京」をテーマにした曲には名曲が多い。その定説の理由を改めて様々な切り口から分析するのがこのコラム。前編では「外から見た東京」、つまり地方出身者から見た東京の街をキーワードにいくつかの曲を紹介してきた。「東京」という言葉を通して、新生活への夢や希望、愛しい恋人との出会い、別れ、故郷への思い、そういう様々な人生の転機と感情の機微が描かれてきた。 そして後編のキーワードは「内から見た東京」。東京で生まれ育った人たち、そこで暮らす人たちの視点から見た「東京」を歌う名曲を紹介したい。 ▼はっぴいえんど「風をあつめて」 はっぴいえんどの不朽の名作『風街ろまん』収録の一曲。歌詞を書いた松本隆は東京都港区の青山生まれ。幼い頃の街の風景は64年の東京五輪を契機にした都市開発ですっかり失われてしまったという。そんな彼が、路面電車が走っていたかつての幻想の東京を見立てて描いた架空の街が「風街」。同作収録の「