エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“統一教会”と富山県内の政界 (前編)
金曜ジャーナルは、先週に続き緊急企画として“統一教会”と富山県内の政界との関係についてお伝えします... 金曜ジャーナルは、先週に続き緊急企画として“統一教会”と富山県内の政界との関係についてお伝えします。 富山県内では、知事や複数の市長が“統一教会”から選挙支援を受けたことが明らかになりました。まずは、様々な方法で政治家との関わりを深める教団の手法についてです。 新田知事 「選挙ってそういうもんなんで、自主的にこういう名簿を届けていただく方もたくさんおられます。その中のひとつに、平和大使協議会の皆さんからの名簿の提出もあった」 富山市 藤井市長 「平和大使協議会という場所で、市長の後援会を立ち上げようと話が出され、決議をいただいた」 高岡市 角田市長 「(市長選で)いろんな方々に、どこかでお話する場所ありませんかということを求めていて、その先のひとつに、そのときに連れて行ってもらった先に、世界平和統一家庭連合の皆様方が、数人集まられた場があった」 県内では、知事や市長が“統一教会”の関係団体