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小林理研ニュースNo.62_3
理事長 山 下 充 康 展示室に並べられた音響関連機器の中で誰もが強い興味を示すのはアンティークな... 理事長 山 下 充 康 展示室に並べられた音響関連機器の中で誰もが強い興味を示すのはアンティークな蓄音機たちである。特にワックスドラムの「エヂソンスタンダードモデル蓄音機(1990年1月号・No.27)」や「木製の大口径喇叭付きキャビネットタイプの蓄音機(1994年7月号・No.45)」はその姿形の面白さに加えて昔の音を実際に聞くことが出来るということから来訪の方々の人気を集めている。 真空管による増幅技術が開発される以前のオーディオ再生装置に加えられた様々な工夫には感銘させられる。 最近、小さな手回し型のポータブル蓄音機を2台手に入れた。一つは1898年製の蝋管式の蓄音機、もう一つは1920年、ロンドン製の箱型ポータブル蓄音機である。 前者は百年前に製作された骨董品であるが全く問題なく作動する。後者は1920年代の製品なので比較的新しいものであるが、音を拾うサウンドボックスのアームがター
2018/06/19 リンク