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<フェス主義!>神戸発、他と一線画すフェス 全出演者に手紙を書く理由 カミングコウベ実行委員長・風次さん
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神戸新聞 ホーム 兵庫県内 文化 <フェス主義!>神戸発、他と一線画すフェス 全出演者に手紙を書く理... 神戸新聞 ホーム 兵庫県内 文化 <フェス主義!>神戸発、他と一線画すフェス 全出演者に手紙を書く理由 カミングコウベ実行委員長・風次さん 阪神・淡路大震災の発生から28年がたった1月17日。今年も日本最大級の無料チャリティフェス「COMING KOBE(カミングコウベ)」が5月27、28日に神戸市内で開催されることが発表された。実行委員長の風次さん(43)にカミングコウベに懸ける思いを聞いた。 ■出演者に手紙 -入場無料で、出演者はノーギャラ。震災を語り継ぎ、「神戸からの恩返し」として被災地支援をするなど、カミングコウベは他のフェスとは性格が大きく違います。 「出演アーティストに趣旨をしっかり理解してもらうようにしています。分からないままステージに立つと、お客さんにも思いが伝わらない。だから、カミングコウベには、僕らが全然知らないアーティストやライブを見たことないアーティストが出ることは