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戸籍謄本など1通2万~4万円で探偵業者に提供した疑い 3500通分で7千万円得た行政書士の男逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT
探偵業者の依頼を受け、他人の戸籍謄本や住民票を不正に取得したとして、兵庫県警生活経済課と姫路署は... 探偵業者の依頼を受け、他人の戸籍謄本や住民票を不正に取得したとして、兵庫県警生活経済課と姫路署は24日、戸籍法違反などの疑いで、栃木県宇都宮市の行政書士の男(50)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年1月~今年4月、兵庫県姫路市や大阪市で、職務上請求する書面に「遺言書の作成」などと虚偽の理由を記載し、姫路市内の男性ら計6人分の戸籍謄本や住民票を取得した疑い。「覚えていない」と容疑を否認しているという。 同課によると、男は2016年ごろから浮気や身辺調査などをしている探偵業者に対し、1通2万~4万円の手数料で不正に取得した戸籍謄本などを提供していたといい、約5年間で約3500通を請求、計約7千万円の報酬を得た疑いがある。 今年4月、同市内の40代男性が自身の家族構成などを調べている探偵の存在を知り、県警に相談して発覚した。同容疑者は全国約50の探偵業者から同様の依頼を受けており、県警はうち2社につい
2021/08/25 リンク