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クラスター過去最多の58件 感染者減少、下旬から顕著 5月神戸のコロナ感染状況
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クラスター過去最多の58件 感染者減少、下旬から顕著 5月神戸のコロナ感染状況
5月の神戸市内の新型コロナウイルス感染状況は、月間の死者やクラスターの数が過去最多を更新する一方... 5月の神戸市内の新型コロナウイルス感染状況は、月間の死者やクラスターの数が過去最多を更新する一方、16日の新規感染者数が34日ぶりに100人を下回るなど、月の下旬から減少傾向が顕著になった。医療逼迫(ひっぱく)で入院できない患者も大幅に減り、政府が示す感染状況の指標も改善している。(長谷部崇) 5月の1週間当たりの感染者数の推移をみると、5月2~8日=1204人▽9~15日=931人▽16~22日=608人▽23~29日=305人。月末には月初の4分の1まで減少。4月末が「第4波」のピークで、緊急事態宣言の効果も表れ出したとみられる。 コロナ患者の受け入れ病床は5月に46床増え、計305床に。感染者数の減少で、入院調整中の患者は1720人(5月1日時点)から290人(同31日時点)まで減った。市によると、保健所の業務負担もある程度改善してきたという。 一方、6月3日時点の5月の死者数は18