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生まれ変わった北野の「最古級」異人館 アンティークさそのまま「コワーキングスペース」、カフェも
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生まれ変わった北野の「最古級」異人館 アンティークさそのまま「コワーキングスペース」、カフェも
明治20年代に建てられた神戸・北野の最古級の異人館「旧スタデニック邸」(神戸市中央区山本通2)が... 明治20年代に建てられた神戸・北野の最古級の異人館「旧スタデニック邸」(神戸市中央区山本通2)が1日、交流・作業スペースやガーデンカフェを備えた施設「北野メディウム邸」として生まれ変わった。起業などを考える若者や女性が集まる場を目指しており、企画した神戸市西区出身の山本宝さん(31)は、「ここから神戸の街全体を盛り上げたい」と意気込んでいる。(綱嶋葉名) 木造2階建ての同邸は異人館通りの南側にあり、市の伝統的建造物に認定されている。玄関ポーチや窓が特徴的なコロニアル様式、庭にそびえ立つ樹齢120年以上というヤシの木などが目を引く。 山本さんは「人の話や悩みを聞き、縁をつなぐカフェをつくりたい」と思い立ち、2017年に株式会社「ROUGHLABO(ラフラボ)」を起業した。大阪で若者が気軽に意見を交わせるコワーキングカフェを立ち上げ、マーケティングや投資を学ぶイベントを開いて支持されている。