神戸新聞NEXT｜総合｜ＹＯＵは何しに姫路へ？ フランス人観光客急増

兵庫県姫路市を訪れるフランス人観光客が急増している。世界文化遺産・国宝姫路城の知名度に加え、都心ほど混雑していない都市環境がバカンスに最適と現地でも評価されている。フランス人に人気の広島に近い地理的要因もあるとみられ、市はアジア偏重だった観光戦略の練り直しを始めた。（三島大一郎） 「日本の伝統的な城郭建築を見たくて来た。白く輝き、本当に美しい」 フランス人の会社員モウアド・ラムラニさん（５０）は大天守を見上げてため息を漏らした。「日本の歴史や文化がメディアで紹介される機会が増えている。姫路城に関心を持っているフランス人は多い」 同国の訪日ガイドブックの多くは、姫路城を城郭建築の代表格として紹介。観光地の格付けをしているミシュラン・グリーンガイド・ジャポンは最高ランクの三つ星とし、構造の解説も掲載している。 市によると、観光客の国別集計はないが、外国人向けパンフレットの配布数などでフランス人

[aliliput]

わかる。姫路歩きやすいしな。日本海側もなかなか

[nyusokuonline]

【兵庫】姫路を訪れるフランス人観光客が急増　姫路城や安い滞在費など要因か、広島の恩恵を受けているとの見方も 兵庫県姫路市を訪れるフランス人観光客が急増している。世界文化遺産・国宝姫路城の知名度に加え、

[matsuokahajime]

欧米からの観光客が増えたののであれば、入り口で脱いだ靴をビニール袋に入れて出口まで自分で運ぶ仕組みをやめて検視官が靴にかぶせるビニールみたいなのの貸出方式に変更してほしい。 デザインの工夫でなんとか。