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さよならツートンカラー 山陽電鉄「3030号」引退記念し貸し切り運行
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さよならツートンカラー 山陽電鉄「3030号」引退記念し貸し切り運行
伝統のツートンカラーが見納めに。鉄道ファンらが別れを惜しんだ=26日午前、神戸市須磨区若木町1、... 伝統のツートンカラーが見納めに。鉄道ファンらが別れを惜しんだ=26日午前、神戸市須磨区若木町1、東須磨駅(撮影・坂井萌香) 昭和、平成、令和の半世紀を駆け抜け、今年5月に営業運行を終えた山陽電車「3030号」の記念運行が26日、あった。海を象徴するツートンカラーで親しまれた車両の引退を記念し、山陽電気鉄道(神戸市長田区)が企画。鉄道ファンら約80人が参加し、潮風を切って走る姿を記憶に刻んだ。 3030号(4両編成)は1969年にデビュー。新型車両の導入などに伴って引退が決まり、2019年からは播磨灘と砂浜の色を表現した「ネイビーブルー」と「クリームイエロー」の伝統カラーに塗装して“復刻運行”してきた。 貸し切り運行は当初5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で延期されていた。 この日、「Last Run」と書かれたヘッドマークを付けた3030号は警笛を鳴らし、カメラの音が