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ダイエー新長田店12月末で閉店 震災で全壊、再開発ビルに移転 60年の歴史に幕
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ダイエー新長田店12月末で閉店 震災で全壊、再開発ビルに移転 60年の歴史に幕
震災5カ月後の「復興元気村パラール」開店セレモニー。ダイエー西神戸店もここで営業を再開。当時の貝... 震災5カ月後の「復興元気村パラール」開店セレモニー。ダイエー西神戸店もここで営業を再開。当時の貝原俊民・兵庫県知事(右から3人目)がテープカットした=1995年6月10日、神戸市長田区腕塚町 阪神・淡路大震災で倒壊したダイエー西神戸店(1961年開業)の後継店「ダイエーグルメシティ新長田店」(いずれも神戸市長田区)が12月末で閉店することが5日、分かった。震災5カ月後に周囲の店とともに仮設共同店舗で営業を再開し、地域とともに歩んできたが、復興事業で整備された再開発ビルに移って以降、集客が低迷。西神戸店時代を合わせて60年の歴史に幕を閉じる。 西神戸店はダイエーの創世期に全国6店目、県内3店目として、JR新長田駅南の大正筋商店街内にオープン。近隣の商店主によると、ダイエー創業者の故中内功氏が店頭に立つこともあった。庶民のスーパーとして親しまれたが、1995年1月の震災で全壊し、火災の被害にも