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「三宮センター街」再整備へ 「ジュンク堂」など入居のビル建て替え検討
建て替えを含む再整備が動き始めた施設(左)。右は神戸市の外郭団体が管理するビル=神戸市中央区三宮... 建て替えを含む再整備が動き始めた施設(左)。右は神戸市の外郭団体が管理するビル=神戸市中央区三宮町1(撮影・秋山亮太) 兵庫県内最大規模の商店街「三宮センター街」(神戸市中央区)にある商業施設の所有者らが、ビルの建て替えを含めた再整備を検討していることが2日、分かった。阪神・淡路大震災後では初。神戸市が再整備の具体化を支援し、2~3年で基本構想の策定を目指す。三宮では駅周辺やウオーターフロントの再整備が本格化しており、施設の老朽化が進むセンター街でも機運が高まりそうだ。 三宮センター街は1~3丁目まであり、再整備を検討しているのは1丁目商店街の南側に位置し、ジュンク堂書店など約50店舗が入る商業施設「第2・第4防災ビル」(地下1階、地上8階)。敷地面積計約3300平方メートル、延べ床面積計約2万600平方メートルで、衣料や雑貨、飲食店などが入居している。 同施設は1976年に完成。震災で一
2022/01/05 リンク