エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インフルエンザの治療薬(2023-2024) | 小泉重田小児科
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インフルエンザの治療薬(2023-2024) | 小泉重田小児科
0歳~生後2週未満 抗インフルエンザ薬は使用しません。 生後2週目~5歳未満 タミフルを第一選択と考... 0歳~生後2週未満 抗インフルエンザ薬は使用しません。 生後2週目~5歳未満 タミフルを第一選択と考えます。 体格は良くても5歳未満のお子さんは、吸入薬のリレンザとイナビルは上手に吸入できないため使用しにくいです。 ゾフルーザも錠剤のため5歳未満のお子さんでは誤嚥のリスクがあるため、お勧めしておりません。 5歳~15歳未満 様々な剤形が使える年齢ですが、「服薬できなかった」という相談もよく寄せられる年齢です。そこで、確実に服薬できる剤形の使用を考慮します。 ドライシロップ 吸入剤が吸えない人や錠剤の服用歴がない方は第一選択になります。タミフルドライシロップはクラリスのような特有の苦みがあります。 吸入剤 リレンザ、イナビル カプセル タミフルカプセル(体重37.5Kg以上の人) 錠剤 ゾフルーザ錠(確実に錠剤を服用できる方) (顆粒:未発売) ゾフルーザ顆粒:未発売 15歳以上 タミフルカ