エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ふるさとの歴史も紙からタブレットへ 京都・南丹の小学生向け郷土学習の副読本がデジタル版に|文化|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ふるさとの歴史も紙からタブレットへ 京都・南丹の小学生向け郷土学習の副読本がデジタル版に|文化|地域のニュース|京都新聞
デジタル副読本から転載した画像を生かし、分かりやすいワークシートをまとめる児童(南丹市園部町・園... デジタル副読本から転載した画像を生かし、分かりやすいワークシートをまとめる児童(南丹市園部町・園部小) 京都府南丹市の全7小学校で本年度から、3、4年生が社会科の郷土学習で使う副読本がデジタル版に替わった。タブレット端末上で文字や写真を見やすく拡大したり、リンク先に進めば関係するウェブサイトで詳しく学んだりできるため、児童ごとの関心に応じた学習に役立っている。 副読本は「わたしたちの南丹市」。従来の紙版は約150ページで、同市や京都府の地形、産業について市内の教諭らが執筆している。 国は電子版の機能が主体的な学びに有効として、デジタル教科書の普及を進める。同市でも徐々に使用が始まる中、市教育委員会は社会科副読本を独自に電子化した。府内では先進的な試みという。内容は紙版とほぼ同じだが、各ページや画像は自由に拡大できる。 府内の交通を学んだ八木西小(八木町)4年生は、デジタル副読本の地図を拡大