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新選組「洛中最後の拠点」諸説論争に決着か 西本願寺古文書に「西九条村」の記述|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
幕末に活動した新選組が洛中最後の拠点とした「不動堂村屯所」について、直前に屯所があった西本願寺(... 幕末に活動した新選組が洛中最後の拠点とした「不動堂村屯所」について、直前に屯所があった西本願寺(京都市下京区)の古文書に、移転先を現在ホテルがある下京区堀川通塩小路下ル松明町一帯の「西九条村」とする記述があるのを、新選組のふるさと歴史館(東京都)の元館長が見つけた。移転に関わった寺院の史料だけに、専門家も確定的とみており、諸説ある議論に終止符を打つ可能性がある。 新選組は中京区の壬生寺近くの前川邸・八木邸、西本願寺を経て、1867(慶応3)年6月から半年ほど、不動堂村屯所を本拠にした。会津藩傘下の浪人集団から幕府直参になった最盛期に重なり、隊士も200人ほどに膨らんだため、より広い場所を求めたという。ただ、同屯所の立地を示す資料は限られ、複数の説が示されていた。 新選組のふるさと歴史館元館長の藤井和夫氏は、昨年夏に調査した西本願寺の「本願寺文書」で、慶応3年3月の諸日記に「新選組屯所引移地
2020/06/08 リンク