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愛したクワガタ標本に「今にも動き出しそう」昆虫専門店 全国から依頼続々|経済|地域のニュース|京都新聞
一色さんが依頼を受けて制作したカブトムシやクワガタの標本。まるで生きているような躍動感がある(向... 一色さんが依頼を受けて制作したカブトムシやクワガタの標本。まるで生きているような躍動感がある(向日市向日町南山・オオクワ京都昆虫館) 大切に育てたクワガタなど死んだ昆虫を預かり、標本にして所有者に届ける試みを、京都府向日市向日町の昆虫専門ショップが本格的に始めている。クリスマスプレゼント用など全国から400件を超える依頼があり、「今も生きているみたい」と感謝の声が寄せられているという。 店主はオオクワガタやヘラクレスオオカブトなどを養殖し、販売している「オオクワ京都昆虫館」の一色正典さん(62)。京都市の電子部品メーカーを早期退職し2000年にショップを開いた。 一色さんは宮崎県出身で、小学2年生から標本作りに興味を持ち、夏休みの自由研究で作ったハチの標本が県知事賞を連続受賞するなど技術を磨いてきた。 開店当初は得意とするオオクワガタの養殖技術を生かした生体の販売が中心だったが、02年から
2021/12/28 リンク