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コロナで入館者激減「衣装の賃借料減らして」大河ドラマ関連施設、運営3市がNHK関連会社に緊急要望|観光|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
京都府亀岡市はこのほど、NHKエンタープライズ(東京都)に対し、大河ドラマ関連施設についての緊急... 京都府亀岡市はこのほど、NHKエンタープライズ(東京都)に対し、大河ドラマ関連施設についての緊急要望を提出した。新型コロナウイルスの影響で「麒麟(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」(亀岡市追分町)の収入が大幅に落ち込む見通しとなったことを踏まえ、展示替えの契約変更や賃借料減額、展示期間の延長などを求めた。 亀岡市はドラマ館の運営で年間50万人、収入2億円の目標を立て、開業した1月11日から5月末までで10万人の来館を想定していた。しかし、3月以降、団体客のキャンセルが相次ぎ、4月11日から5月24日まで休館。これまでの来館者数は約3万人で、想定を大幅に下回っている。緊急事態宣言は解除されたが新型コロナウイルスの第2波への懸念が残り、今後のV字回復も見通せない。 展示設営はNHKエンタープライズに委託しているが、今後のドラマの展開に合わせた展示替えは入場料収入が原資となる契約のため、変更を余
2020/06/03 リンク