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大逆風はんこ業界「残っているのは日本だけ」 印章文化存続へ、趣味用に活路|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
印鑑を手彫りする河合社長。コロナ禍で需要が縮む中、趣味用のはんこで活路を探る(京都市中京区・河政... 印鑑を手彫りする河合社長。コロナ禍で需要が縮む中、趣味用のはんこで活路を探る(京都市中京区・河政印房) 新型コロナウイルスの感染拡大により、企業の「脱はんこ」化が進んでいる。従業員の出社を抑制するテレワークの浸透で、決裁や契約書類への押印を見直す動きが広がった。一方、はんこを製造販売する印章業界は大逆風で、はんこ生産と印章文化の中心地として栄えた京都は、業界が新たな用途に活路を見いだそうとしている。 コロナ禍で結婚式や店舗の開店などが延期され、はんこの需要も減っている。河政印房(京都市中京区)の3代目河合良彦社長(43)は「実印は人生の節目で作ることが多い。5月の大型連休以降、注文は少ないままだ」と話す。篆刻(てんこく)教室や展示会などイベントも中止になり「はんこに親しんでもらうこともできない」と嘆く。 新型コロナがデジタル化を加速させる中、河合社長が活路を見いだすのが趣味用のはんこだ。書
2020/09/24 リンク