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豪雨で被害の町に唯一のスーパーが開店 以前の店舗は浸水で撤退|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
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豪雨で被害の町に唯一のスーパーが開店 以前の店舗は浸水で撤退|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
昨年7月の西日本豪雨で町内唯一のスーパーが撤退した京都府福知山市大江町の国道175号沿いに、スー... 昨年7月の西日本豪雨で町内唯一のスーパーが撤退した京都府福知山市大江町の国道175号沿いに、スーパー「ミニフレッシュ大江店」がこのほど、開店した。待ち望んだ出店に、買い物客らが続々と訪れ、日用品や生鮮食品を買い求めていた。 同町では西日本豪雨で浸水したスーパーが閉店。住民らが早期再開を求め、市に署名を提出していた。 府北部でスーパーを展開する「さとう」グループのさとうフレッシュフロンティアが約3千平方メートルの敷地を地主から借りて運営。市内ではミニフレッシュとして3店舗目の出店となる。 店内にはイートインや地場産野菜のコーナーが設けられ、食料品や日用品などが並ぶ。この日は午前8時の開店前から人が集まり、大勢の買い物客でにぎわった。女性(71)=同市大江町=は「買い物は車で市内中心部まで出掛けていたので、開店を楽しみにしていた。家の近くにできてうれしい」と話していた。