エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
松本隆の詩世界活動50年記念ライブ“神様”との劇的再会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
松本隆の詩世界活動50年記念ライブ“神様”との劇的再会
「えー、なんで?」 松本が声を上げた。 伝説の岡林信康が登場 視線の先に立っていたのは「山谷ブルース... 「えー、なんで?」 松本が声を上げた。 伝説の岡林信康が登場 視線の先に立っていたのは「山谷ブルース」などで知られる伝説のシンガー・ソングライター、岡林信康(74)だった。 「会いたかったんだよ」 松本は思わず歩み寄り、「もう握手しちゃうよ」と興奮ぎみに手を握った。 松本が1970年に細野晴臣、故・大瀧詠一、鈴木茂とともに結成したバンド「はっぴいえんど」は、岡林のバックバンドを務めたことがあった。「はっぴいえんど」解散後、松本は岡林のアルバム「金色のライオン」のプロデュースを手掛けた。同志社大学出身の岡林は長く京都府内に居を構えており、松本も近年は京都に移り住んだが、再会は約30年ぶりという。 タイトル秘話を明かす 岡林がアルバム「金色のライオン」に収録された1曲での松本との思い出をマイクで語り始めた。 「(京都府北部の)綾部の山村に暮らしている時、歌ができたけどタイトルができひんなという