エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社説:サマータイム 導入の利点が見えない : 京都新聞
国民生活への影響を第一に考えるべきだろう。 安倍晋三首相は、国全体の時間を夏の間だけ早めるサマータ... 国民生活への影響を第一に考えるべきだろう。 安倍晋三首相は、国全体の時間を夏の間だけ早めるサマータイム(夏時間)制度の導入の可否を検討するよう自民党に指示した。 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の要請を受けてのことだ。五輪に合わせ、日本標準時間を2時間早める案が浮上しているといい、午前7時スタートの男女マラソンは実質的に同5時へ前倒しできるという。 今年のような酷暑を考えれば、マラソンや競歩などの屋外競技は涼しい時間帯に実施したいとの思いは分からなくもない。 だが、それなら競技開始時刻をさらに繰り上げれば良いのではないか。サマータイム導入には切り替え時の混乱や、健康への懸念も指摘されている。五輪選手の体調も大事だが、大多数の国民を納得させられるメリットが示せなければ理解は得られまい。 サマータイムは戦後の一時期に実施されたが、労働時間増加などの理由で長続きしなかった。その後、
2018/08/12 リンク