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チンパンジーによる同種の他個体の行動を手掛かりとした見本合わせ課題:2台のコンピュータ連結で可能になった完全自動検査環境の確立
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ホーム チンパンジーによる同種の他個体の行動を手掛かりとした見本合わせ課題:2台のコンピュータ連結... ホーム チンパンジーによる同種の他個体の行動を手掛かりとした見本合わせ課題:2台のコンピュータ連結で可能になった完全自動検査環境の確立 松沢哲郎 霊長類研究所教授/所長、Christopher Flynn Martin 大学院生(理学研究科)らの研究成果が、Animal Cognition(動物認知)論文の電子版に掲載されました。 【論文情報】 Chimpanzees’ use of conspecific cues in matching-to-sample tasks: public information use in a fully automated testing environment Christopher Flynn Martin, Dora Biro and Tetsuro Matsuzawa 研究成果の概要 二人のチンパンジーが、それぞれのコンピュータを使って、協力