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亜寒帯植民地樺太の移民社会形成(中山 大将, プリミエ・コレクション 46)| 京都大学学術出版会
『北海道新聞』2014年6月8日、13面(書評欄「本の森」)、評者:中舘寛隆氏 『日本歴史』804号、2015年5... 『北海道新聞』2014年6月8日、13面(書評欄「本の森」)、評者:中舘寛隆氏 『日本歴史』804号、2015年5月1日、111-113頁、評者:三木理史氏 『村落社会研究ジャーナル』51(2019年10月)、24-25頁、評者:木村健二氏 中山 大将(なかやま たいしょう) 北海道大学スラブ研究センター所属,日本学術振興会特別研究員PD。京都大学博士(農学)。専門は農業社会史,歴史社会学,境界研究。1980年北海道生まれ,札幌開成高等学校卒業(2000年3月),京都大学農学部食料・環境経済学科入学(2001年4月),京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程修了(2010年3月),京都大学大学院文学研究科GCOE研究員を経て現職(2012年4月より)。 主な研究業績 『植民地樺太の農業拓殖および移民社会における特殊周縁的ナショナル・アイデンティティの研究』京都大学大学院農学研究科
2014/04/11 リンク