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〈講演録〉吉田寮建築の未来を語る 第二回・会議船バッブンカッ!の航海訓練 (2016.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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〈講演録〉吉田寮建築の未来を語る 第二回・会議船バッブンカッ!の航海訓練 (2016.09.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
2016年、京大吉田寮棟は築103年を迎えた。老朽化した寮棟を補修するため寮自治会と大学当局が続... 2016年、京大吉田寮棟は築103年を迎えた。老朽化した寮棟を補修するため寮自治会と大学当局が続けている交渉は難航しており、未だ補修のめどは立っていない。 こうした中、建築・自治・ものづくりなどをテーマに、トークをはじめ上映や即興劇といった多様なイベントを実施する「第二回会議船バッブンカッ!の航海訓練」が、7月16日から2日間、吉田寮食堂において開催された。吉田寮およびセルフビルドを中心に創作活動を展開するサマースクール「高山建築学校」の有志が企画。吉田寮や高山建築学校の外部からも関心を持つ人がイベントに多く参加し、互いの考えを深め合った。 17日には「吉田寮に思いを寄せるディスカッション」と題し、元京大総長・尾池和夫氏が招かれ、京都造形芸術大学大学院教授で建築家の岸和郎氏と、吉田寮の思い出から今後のあり方まで縦横に語り合った。吉田寮生など聴衆も積極的に意見を出した。 (編集部) 対談者