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「5年条項」問題、前進か 新制度素案、部局長会議へ(2009.12.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
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「5年条項」問題、前進か 新制度素案、部局長会議へ(2009.12.01) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
松本紘総長は11月28日、記者クラブとの懇談会にて非常勤職員の5年雇い止め問題に関して、今年9月... 松本紘総長は11月28日、記者クラブとの懇談会にて非常勤職員の5年雇い止め問題に関して、今年9月に人事担当理事を座長とする「人事制度検討委員会」を設け、全学の人事制度を見直す審議を重ねていたことを明らかにした。すでに素案がまとまりつつあり、近いうちに部局長会議に提出する予定だという。松本総長は「より良い大学にしていくためにベストなシステムにしていきたい」と話した。 「5年条項」とは、京大非常勤教職員の契約期間を定めた就業規程の条項。京大には時間雇用職員や有期雇用職員など、いわゆる非常勤として働く職員が約2600名ほどおり、雇用契約は年単位で更新されてきた。しかし法人化後の05年3月、京大は規程を改正し、これ以降に契約した非常勤職員に対しては「雇用される期間が通算5年を超えないものとする」(時間雇用教職員就業規則第4条第2項抜粋)とした。改正後に就業した非常勤職員は約1300人で、この条項に