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ラックの監視サービスとエルテスの内部不正対策が強力に連携、セキュリティインシデントの8割をカバーへ | LAC WATCH
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ラックの監視サービスとエルテスの内部不正対策が強力に連携、セキュリティインシデントの8割をカバーへ | LAC WATCH
セキュリティベンダーのラックとエルテスは、2021年12月に業務提携を交わしました。ラックが得意とする... セキュリティベンダーのラックとエルテスは、2021年12月に業務提携を交わしました。ラックが得意とするサイバー攻撃対策と、エルテスが得意とする内部不正対策を組み合わせ、セキュリティ対策のカバー範囲を広げるのが狙いです。 具体的には、平時の対応として、情報漏えいなどのセキュリティインシデント(事故)を予防するための監視活動を高度化します。さらに、有事(インシデント発生時)の対応も高度化します。今回、エルテスの代表取締役社長を務める菅原貴弘氏とラック代表取締役社長の西本逸郎が、両社の連携の狙いについて対談しました。 エルテス代表取締役社長の菅原貴弘氏(写真左)と、ラック代表取締役社長の西本逸郎(写真右) 不正アクセスなどのサイバー攻撃の監視はラックが得意とするセキュリティ領域。外部からの不正侵入やマルウェア感染などを早期に検知して防御するための監視サービスを提供しており、独自のセキュリティ監視