漫画「刃牙道」14巻があんまりだったけれどアニメ化には期待してる - loglog

こんばんは。オガサワラです。 漫画「刃牙道」の14巻を読んだので感想とか書きます。 例によってネタバレ記事なので気になる方はブラウザバック推奨です。 刃牙道 14 (少年チャンピオン・コミックス)[Kindle版]posted with ヨメレバ板垣恵介 秋田書店 2016-12-06 KindleAmazon[書籍版] 刃牙道とは 「刃牙道」といえば「グラップラー刃牙」からはじまる《刃牙シリーズ》の最新作で、あの天下無双の大剣豪《宮本武蔵》が現代に蘇って戦うというとんでもない話です。 元々《刃牙シリーズ》といえば純粋な格闘漫画というよりは、その独特のとんでもない理論故に哲学の領域まで突入した格闘漫画ということで数々の名勝負を残してきましたが、今作「刃牙道」ではさすがにマンネリ化が否めません。 14巻まで追ってきましたが、なんとなく展開が読めるというか…。 それだけでなく変な感じのインフレ

[makocho0828]

刃牙は初期がよかったなぁ

[kumasi]

個人的には死刑囚編が一番ドキドキしてました(＾◇＾)　１４巻はまぁ、たしかに同感です。