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東電急騰で見えた「株バブルの臨界点」週足が暗示する全体相場の行方=山崎和邦 | マネーボイス
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東電急騰で見えた「株バブルの臨界点」週足が暗示する全体相場の行方=山崎和邦 | マネーボイス
相場の基本的な考え方をお伝えする目的で、東京電力ホールディングス<9501>を例にとって動画配信で語... 相場の基本的な考え方をお伝えする目的で、東京電力ホールディングス<9501>を例にとって動画配信で語ったり、メルマガで書いたりしてきた。今回は「東電急騰が示唆する全体相場」として、今後の相場についての考え方を述べたい。 なお当メルマガ『山崎和邦 投機の流儀』はまぐまぐ大賞を受賞し、2020年は資産運用(株式の部)で1位を受賞した。ぜひご購読いただければ幸いである。 ※本記事は有料メルマガ『山崎和邦 週報『投機の流儀』』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 長期の筋書きを急いで駆け上がった東電株 東電株は発行株数が多く、いわゆる「大型株」の典型である。 大発会の275円から、1月19日に「10線転換法(※筆者注)」という罫線の見方から言えば「陽転」し、1月26日には429円という具合だった。 (※筆者注:引け値が10本前の引け