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まじめに節電しちゃう国民が悪い?脱炭素と政府の甘えで「電力不足」が日本の“持病”に。脆弱なエネルギー政策が日本経済を破壊する=澤田聖陽 | マネーボイス
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まじめに節電しちゃう国民が悪い?脱炭素と政府の甘えで「電力不足」が日本の“持病”に。脆弱なエネルギー政策が日本経済を破壊する=澤田聖陽 | マネーボイス
今夏も電力不足が懸念されており、萩生田経産相が「テレビなど、1つの部屋に集まって見て」と発言したこ... 今夏も電力不足が懸念されており、萩生田経産相が「テレビなど、1つの部屋に集まって見て」と発言したことが話題となっている。そろそろ、エネルギー政策の失敗を棚上げして国民に節電をお願いする政府と、真面目に節電してしまう国民は行動を改めなければならない。省エネ自体は良いことだし、日本人の省エネ意識の高さも素晴らしいことではあると思うが、これによって問題の本質から目を逸らされてしまうという負の側面もあることは認識すべきだ。(『元証券会社社長・澤田聖陽が教える「投資に勝つニュースの読み方」』澤田聖陽) 【関連】2022年の中国経済は「冬の時代」へ。元証券会社社長が分析、世界規模の経済危機を招く虚飾崩壊と習近平“第二文革”に警戒せよ=澤田聖陽