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米国を公式文書でボロクソ批判、中国外務省が発表した驚愕の外交方針。米中対立は決定的か=高島康司 | マネーボイス
ウクライナ情勢をめぐって米中対立も新局面へ 中国外務省が発表した驚くべき内容の文書について解説する... ウクライナ情勢をめぐって米中対立も新局面へ 中国外務省が発表した驚くべき内容の文書について解説する。日本ではまったく報道されていない。 ウクライナ戦争に関係して、中国をめぐる動きが大きくなっている。まず、9月22日、ロシア訪問中の中国の外交担当トップ・王毅共産党政治局員は、モスクワでプーチン大統領と会談した。プーチン大統領は、「ロシアへの訪問を待っている」と述べ、習近平国家主席の早期訪問に期待を示した。 そして24日には、ロシアのウクライナ進攻から1年に合わせ、中国が自国の立場を示す文書を発表した。 主権と領土の一体性の尊重や、停戦の実現、和平交渉の開始など12項目を提案し、一見すると、「和平案」と受け取れる内容だった。ロシアが核の威嚇を続けるなかで、核兵器使用や原子力発電所への攻撃に反対する立場も明記した。 ウクライナのゼレンスキー大統領は中国の和平案を一蹴したものの、習近平国家主席との
2023/03/20 リンク