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日本市場を襲う「株の冬」とヘッジファンドの誤算~3月FOMCを終えて=E氏 | マネーボイス
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日本市場を襲う「株の冬」とヘッジファンドの誤算~3月FOMCを終えて=E氏 | マネーボイス
3月14~15日に開催されたFOMCで、3ヶ月ぶりとなる利上げが決定されましたが、市場の反応はまちまちでし... 3月14~15日に開催されたFOMCで、3ヶ月ぶりとなる利上げが決定されましたが、市場の反応はまちまちでした。米国株は織り込み済みとばかりに、今のところ冷静な動きをしていますが、ドルは急落し、米国金利も利上げ決定後に低下しています。 こうした中で、これまで円相場との連動性が高かった日本株は、今回の円急伸には反応せず、まるで突如として冷静な米国株の動きに擦り寄ったかのように落ち着いた動きをしていますが、このようなまちまちの動きは果たして持続性があるものなのでしょうか?それとも、どれかのアセットの動きが全体と不整合であることから早晩調整が必至なのでしょうか? 本日は、一見すると比較的落ち着いているFOMC後のマーケットの「ダマシ的な不整合」と、今後の見方について解説してみることにします。(『元ヘッジファンドE氏の投資情報』) プロフィール:E氏 国内大手生保、ゴールドマン・サックス、当時日本最