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また忖度。勤労統計「データ改ざん」で露呈した見せかけの賃金上昇と雇用改善=斎藤満 | ページ 2 / 4 | マネーボイス
なぜデータ操作は起きたのか? では、なぜこのようなことが起きたのでしょうか。 アベノミクスを実施し... なぜデータ操作は起きたのか? では、なぜこのようなことが起きたのでしょうか。 アベノミクスを実施してから5年が経過しても、依然として高まらない賃金に、政府のいら立ちが高まっていましたが、これを厚生労働省の役人が、政府への「忖度」をして「成果」をでっち上げたのではないかと見られています。 つまり、もともと許されない「抽出」サンプルのところに、さらに賃金水準が上がるように調査サンプルを選んだ可能性です。 その点、サンプルの入れ替えをするにしても、もう少し頭を働かせて4月分から実施していれば「春闘」の成果と勘違いさせることはできたかもしれませんが、賃上げの時期でもない1月から変えてしまったために、「偽装」がばれる結果となりました。 この「毎月勤労統計」はGDP(国内総生産)の所得を推計するうえで利用される極めて重要な、いわば基幹統計です。それだけに、統計の不自然な動きは看過できません。実際、統計
2019/01/15 リンク