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「人民あっての権力者」の発想がない金正恩がミサイルで守るもの - まぐまぐニュース!
7月25日から8月16日までの3週間余りで6回もミサイルを発射した北朝鮮。困窮する人民を顧みることなくミ... 7月25日から8月16日までの3週間余りで6回もミサイルを発射した北朝鮮。困窮する人民を顧みることなくミサイル発射を繰り返す金正恩の意図はどこにあるのか、メルマガ『宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」』の著者で、北朝鮮研究の第一人者、宮塚利雄さんが解説します。宮塚さんは、米韓を舐めきってのミサイル連発ではあるものの、トランプ大統領の狙いにハマっている部分もあるという見方を示しています。 金王朝の護持と我が身の保身のため黄金を使う金正恩 「そこのけ、そこのけ、金様のお通りだ」と言わんばかり、北朝鮮の金様(朝鮮労働党委員長)の威勢がいい。「そこ」とは「韓国の文在寅大統領と安倍晋三首相」である。 それにしても狂気か威嚇か、それとも「イタチの最後っ屁」か、日本海側に向けてミサイルをよく飛ばすものである。3週間余りで6回もの発射である。ミサイルを飛ばす金があったら、人民に食べさ
2019/08/23 リンク