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広田照幸 教育問題の真実を語る
学びの場.com今日は、世間一般で言われている教育問題の見方について、歴史的、社会科学的視点も含めて... 学びの場.com今日は、世間一般で言われている教育問題の見方について、歴史的、社会科学的視点も含めて教えていただきたいと思います。まず、家庭の教育力が低下しているとよく言われますが、広田さんは以前からそうではないと主張されています。 広田照幸歴史研究を通してはっきりとわかったのは、今は家庭がダメになっているのではなくて、「家庭がしっかり教育しろ」と、社会が強く求めるような時代になったということです。昭和初期までは、庶民の家庭が子どもの教育に力を入れることもそれほどなかったですし、社会的に家庭教育が問題にされる度合いが今よりも低かった。ですから、「家庭の教育力が低下している」というより、「家庭の教育力への社会的関心と責任追及とが高まっている」ととらえたほうがよいと思います。 学びの場.comそうした社会からの過剰とも言える要求によって、子育て不安になっている保護者の方々もいるようです。 広田