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意外と知らない"データに基づく授業改善" - 教育ウォッチ(第1回)
2022年1月、デジタル庁から「教育データ利活用ロードマップ」が発表され、国として教育活動にデータを... 2022年1月、デジタル庁から「教育データ利活用ロードマップ」が発表され、国として教育活動にデータを積極的に活用して行くという指針が出されました。ここでは、あらゆるデータの連携に関するビジョンが多く記述されていますが、その中でもあるべき姿の例として「どんな学習者にどんな取組が効果的かが分かることにより、学びをリデザイン」という表現があります。データという客観的事実をもとにして、教授方法や学びそのものを文字通り「デザイン」していくことはまさにインストラクショナルデザインに通ずる考え方と言えます。 教育工学の中心概念である、インストラクショナルデザインは「教育活動の効果・効率・魅力を高めるための手法を集大成したモデルや研究分野、またはそれらを応用して教材を作成したり、授業・研修を実践するプロセス」と定義されています。デザインといっても自己表現を目的としたアートに関するものというよりは「設計」と
2024/06/14 リンク