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アジャイル開発が顧客にもたらしたもの:Agile Japan 2016 レポート(1) – manaslink
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アジャイル開発が顧客にもたらしたもの:Agile Japan 2016 レポート(1)Published by きいろいの on 2016... アジャイル開発が顧客にもたらしたもの:Agile Japan 2016 レポート(1)Published by きいろいの on 2016年6月10日2016年6月10日 本セッションは、事前配布されたプログラムタイトルから「発注側も変化してもっとアジャイルを~3年間のアジャイル開発~」に変更して発表されました。 セッションを担当するスピーカーお二人の関係は、なんと受注者と発注者だそうです。アジャイル開発のキモは顧客を巻き込むことにある……。まさにAgile Japan 2016のテーマ「あなたとつくるアジャイル」にふさわしいペア発表のセッションでした。 息のあった漫才コンビのようなテンポよいやりとりに、会場は終始笑顔や笑い声が絶えませんでした。 差別化の武器としてのIT投資とそれを支える開発スピード 発注者の環境機器さんは業務用防虫資材専門商社、ITに投資して他社との差別化をはかっている