エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
aタグのhrefやtargetを判別してCSS指定する方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
aタグのhrefやtargetを判別してCSS指定する方法
サイト制作時にリンク設定などで頻繁に使うaタグですが、その飛び先はサイト内リンクやページ内リンク(... サイト制作時にリンク設定などで頻繁に使うaタグですが、その飛び先はサイト内リンクやページ内リンク(アンカーリンク)、外部リンク、メーラーを起動、スマホであれば電話を掛けるなど使用用途は様々です。そして、それらのリンクの種類ごとに飛び先がわかりやすいようにアイコンなどで、リンクの種類がひと目で分かるようにするなどの配慮も必要になります。今回はCSSのみでリンクを判定し、スタイルを振り分ける方法を紹介します。 target属性によって指定する方法 基本的にtarget=”_blank”の形で指定することが多いtarget属性ですが、 上記のように書くことで、target=”_blank”が指定されているaタグにのみに指定することができます。もちろん”_blank”の部分を変えることで、他のtarget属性に指定するようにできます。 ちなみにですが、target=”_blank”には脆弱性がある