全学連活動家の男性を不起訴“運転免許証を更新時に不実記載の疑い”京都地検 | MBS 関西のニュース

運転免許証を更新する際に、虚偽の住所を申請したとして逮捕された活動家の男性について、７月１日に京都地検は不起訴にしました。 中核派系全学連の活動家で職業不詳の男性（２６）は、去年１０月に神奈川県内の警察署で運転免許証の更新をする際に、実際には京都市内に住んでいたにもかかわらず、神奈川県在住と申請をして免許証を更新した免状不実記載の疑いで、今年６月に逮捕されました。 警察は関係先として京都大学の熊野寮などを捜索して、組織活動との関連を調べていましたが、京都地検は７月１日、この男性を不起訴にしました。京都地検は、不起訴の理由について明らかにしていません。 警察によりますと、男性は逮捕当時、調べに対し黙秘していたということです。

[kamm]

ガサ入れまでやるなら起訴までしろよと。ただの嫌がらせじゃん

[kz78]

家宅捜索がしたかっただけじゃんｗ