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選択肢のない街(福祉サービスの地域格差問題について)|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116
東北の片田舎で精神障がい(発症時は統合失調症と診断、現在は双極性障害他)と身体障がい(事故で利き... 東北の片田舎で精神障がい(発症時は統合失調症と診断、現在は双極性障害他)と身体障がい(事故で利き手の小指が動かない、薬指は変形している)と共に生きている「風来坊」と申すものです。私の会社員時代の楽しみは“ごはん(食事)”でした。「今日はカレーにしようかな。カツ丼もいいな。やっぱりラーメンにしよう。」福祉サービスだって同じように自分にあったものを選択できるのが当たり前です。でももし、嫌いな食べ物を食べ続けなければならないとしたらどうでしょう。私のお話は当たり前のことが許されない“選択肢のない街”のお話です。 現代の日本では障がい者が福祉サービスを選択できるという制度になっています(2003年から始まった支援費制度というものです)。 それ以前の日本では「〇〇という障がいのある人は××という福祉サービスを使いなさい」という障がい者には選択肢のない制度でした(これを措置制度といいます)。 では、2
2023/10/24 リンク